ここでの「アドバンテージ」はWikipediaにも書かれているラグビーでの用法である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アドバンテージ
どういう時に使うかというと、
- 色々説明を行っているが、要領を得ない。しかし、もう少し聞くとポイントに迫りそうな気配があるとき。
- いくつかの必要条件を示さなければ行けないのに、一部しか出てきていない。しかし、もう少し聞くと最重要と思われる必要条件が出てきそうな気配があるとき。
気が短い私は、黙って聞き続けることは出来ないので「アドバンテージ見てるよ」と思わず言ってしまうけど、それでも全てを遮らずに、もう少し聞く耳はあるつもりなんですよ(^^;
0 件のコメント:
コメントを投稿