2011年3月13日日曜日
ディザスタリカバリーに思う
いわゆるDRとしての遠隔地データバックアップとして、
顧客データだの取引データだのって言う話をすることがあります。
しかし、今回のような激甚災害時には、誰がどこに住んでいて、
今どうなっているのか?ってのも大事だなぁ。
��役場丸ごと流されて、安否確認リストすら作れないというニュースを見るにつけ。
自治体の壁を越えて、遠隔地(500km以上離れていて、電源種別(50/60Hz)も別のところだとかなり良いのかも。
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