思ったよりも小さくて、プレーの邪魔にはならない。
こいつは、データロガー機能もあるので、ショット場所以外も記録されているところがなかなか良い。
��まぁ、10秒ごとにデータ取得するのも、多すぎて困る気もするが、
��ショット位置の記録を忘れたときも、後で「この辺りでうろうろしているから、多分これだ。」と
��分かるので良いかも(^^;
モノクロだけど、天気が良いときはこの方が見やすそうだ。
まだまだ、機能拡張中とのことで、使いにくい点もあるけど、
じわじわ良くなって行くだろう。
さて、この取得データをGoogle Earth上にプロットしてみた。
��データ取得ツールがWindows上でしか動かないのは、
��Mac/Linux使いには、ちょっとつらい。
��単なるUSBシリアルデバイスとして認識されるようなので、
��プロトコルさえ公開してくれれば、自分で作れそうな気もするが。
初心者の軌跡を見たい奇特な方は、以下のファイルをGoogle Earthに読み込むと
笑えると思います(^^;
Saitozaki-20091123.kml
パット以外の全ショットを記録しています。
まだまだ、練習が必要のようです(--;
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