サガン鳥栖の熱烈なサポータから「読む?(^^)」と言われて読んでみた。
サポータからの推薦なので、「まぁ、提灯本だろう」と思っていたのだが、
どうしてどうして、サッカーをやるものはもちろん、ビジネスマンにも為になる。
また、選手に相当する若手だけでなく、監督・コーチに相当するマネージャにも心にぐっと来る言葉が並んでいる。
著者が何度も書いているのは、
『「やっておけば良かった」の人生ではなく、「やっておいて良かった」の人生を歩むべき』
である。
また、
『やって見せられなければ、指導者じゃない』
というのも、きついけどその通りだとも思う。
私からも一言。
読む?(^^)
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