レベル5:読み手の事も考えて、書き方を改善している。
レベル4:書くべき事を書いているか、自分でチェック出来ている。
レベル3:どのように書くべきか明確になっている。
レベル2:毎度、一定レベル以上のものを書けている。
レベル1:一応、考えて書いている。
レベル0:何も考えていないで書いている(^^;。
レベル3になった人は、書く際の「フレームワーク」を持っているということになるかな。
レベル4になった人は、書いたものを自分で見直す「チェックリスト」を持っているということになるかな。
ちなみに、
レベル-1:書いていない(--;。
レベル-2:書いた事がない(--;;。
レベル-3:そもそも書けない(--#。
と言う奴もいるようだ。
原典は@IT: COBIT (Control Objectives for Information and related Technology)の下記の成熟レベルから。
レベル5:最適化されている(Optimized)
レベル4:管理されている(Managed)
レベル3:定義されている(Defined)
レベル2:反復可能(Repeatable)
レベル1:初歩的(Initial)
レベル0:存在しない(Non-Existent)
COBITの成熟度レベル
私はレベル0です…!
返信削除urei様:
返信削除> 私はレベル0です…!
何も考えずに書くことがあってもいいと思います。
私もいつも考えて書いているわけではありません。
でも、ここ一番の文書の場合はやり方があるかなと。