2008年7月31日木曜日
2008年7月29日火曜日
語彙推定テスト
2008年7月27日日曜日
2008年7月24日木曜日
2008年7月22日火曜日
Z60t ちょいと修理+HDD挿換
タッチパッドの手前の左マウスボタン相当のボタン(?)がグラグラして、ちゃんと押せない状態だったので、分解してちょいと修理。
パンタグラフを支える針金の片側をくわえ込むプラスチックの溝の出っ張りがあるのだが、酷使に耐えきれず、擦り切れたような感じになっており、上記針金を支えきれていない状態だった。
ホットボンドを滴らして固めて仮補修。
まぁ、いい感じになった。
ついでに(^^;、内蔵HDDも100GBから250GBに変更。
従前はWindowsXPとLinuxをそれぞれ別のHDDにインストールしていたが1台に収まるようになった。
これまた、WindowsXPからはCoLinuxでLinuxが使えるようにしていたけど、今回はVMWarePlayerでRawドライブから動くように変更した。
��この辺↓を参考に。
��VMware Playerでraw diskのOSを起動する
��実際のvmxファイルは、30日評価ライセンスのVMWare Workstationで作成するのが楽そう(^^;
ちなみにZ60t保守マニュアルによると、今回修理した部分は単体保守部品として提供されず、パームレストまるごと交換になりそうなので、かなり高いんだろうなぁ。
ps.
買い換えたいと思うノートPCがなかなか出てこない。
と言うか、Z60tは普段使う分には重量を除いてまったく不満がない。
良いのが出てこないかなぁ(^^;
emobile H11HW on Ubuntu w/ Bluetooth connection (その2)
ただ、こちらでは今ひとつ不安定。
シリアルポートのbpsは何が適切なんだろう?
まぁ、充電兼ねてUSBで接続するからまぁいいか(^^;
emobile H11HW on Ubuntu w/ USB connection(その2)
emobile H11HW on Ubuntu w/ USB connectionでUSBでの接続は完璧だと思ったのだけど、その後どうにも接続できなくなって悩んでいた。
あれこれ試してみると、Windowsで接続した後にLinux/Ubuntuで接続を試みるとうまくいくように感じた。
��感じた...と書いているのは、それほど多く繰り返して検証していないため。
Windowsでの接続設定を調べた上で、下記の設定を追加することで
Linuxでも安定して動くようになった様だ。
/etc/chatscripts/ppp0中の赤字の部分が追加した所。
TIMEOUT 60
ABORT ERROR
ABORT BUSY
ABORT VOICE
ABORT "NO CARRIER"
ABORT "NO DIALTONE"
ABORT "NO DIAL TONE"
ABORT "NO ANSWER"
"" "ATZ"
OK-AT-OK "AT&FE0V1X1&D2&C1S0=0"
OK-AT-OK 'AT+CGDCONT=1,"IP","emb.ne.jp"'
OK-AT-OK "ATDT*99***1#"
TIMEOUT 75
CONNECT
iTunes7.7で文字化け
何じゃこりゃ!
ちょこっと探すとiTunes 7.7の文字化け問題(Mac)という、そのものずばりの説明があった。
感謝。
対応中(--;
2008年7月20日日曜日
2008年7月17日木曜日
2008年7月14日月曜日
emobile H11HW on Ubuntu w/ Bluetooth connection (その1)
The Linux GPRS HOWTO: Bluetoothを見ながら、勉強中。
まだ、途中。
取り合えずmemo。
$ hcitool scan
Scanning ...
00:11:22:33:44:55 H11HW
$ sdptool browse 00:11:22:33:44:55
Browsing 00:11:22:33:44:55 ...
Service Name: Voice Gateway
Service RecHandle: 0x10000
Service Class ID List:
"Headset Audio Gateway" (0x1112)
"Generic Audio" (0x1203)
Protocol Descriptor List:
"L2CAP" (0x0100)
"RFCOMM" (0x0003)
Channel: 3
Language Base Attr List:
code_ISO639: 0x656e
encoding: 0x6a
base_offset: 0x100
Profile Descriptor List:
"Headset" (0x1108)
Version: 0x0100
Service Name: Voice Gateway
Service RecHandle: 0x10001
Service Class ID List:
"Handfree Audio Gateway" (0x111f)
"Generic Audio" (0x1203)
Protocol Descriptor List:
"L2CAP" (0x0100)
"RFCOMM" (0x0003)
Channel: 4
Language Base Attr List:
code_ISO639: 0x656e
encoding: 0x6a
base_offset: 0x100
Profile Descriptor List:
"Handsfree" (0x111e)
Version: 0x0105
Service Name: A2DP Source
Service RecHandle: 0x10002
Service Class ID List:
"Audio Source" (0x110a)
Protocol Descriptor List:
"L2CAP" (0x0100)
PSM: 25
"AVDTP" (0x0019)
uint16: 0x100
Language Base Attr List:
code_ISO639: 0x656e
encoding: 0x6a
base_offset: 0x100
Profile Descriptor List:
"Advanced Audio" (0x110d)
Version: 0x0100
Service Name: AVRCP Target
Service RecHandle: 0x10003
Service Class ID List:
"AV Remote Target" (0x110c)
Protocol Descriptor List:
"L2CAP" (0x0100)
PSM: 23
"AVCTP" (0x0017)
uint16: 0x100
Language Base Attr List:
code_ISO639: 0x656e
encoding: 0x6a
base_offset: 0x100
Profile Descriptor List:
"AV Remote" (0x110e)
Version: 0x0100
Service Name: Serial Port
Service RecHandle: 0x10004
Service Class ID List:
"Serial Port" (0x1101)
Protocol Descriptor List:
"L2CAP" (0x0100)
"RFCOMM" (0x0003)
Channel: 16
Language Base Attr List:
code_ISO639: 0x656e
encoding: 0x6a
base_offset: 0x100
Profile Descriptor List:
"Serial Port" (0x1101)
Version: 0x0100
Service Name: Information Synchronization
Service RecHandle: 0x10005
Service Class ID List:
"IrMC Sync" (0x1104)
Protocol Descriptor List:
"L2CAP" (0x0100)
"RFCOMM" (0x0003)
Channel: 17
"OBEX" (0x0008)
Language Base Attr List:
code_ISO639: 0x656e
encoding: 0x6a
base_offset: 0x100
Profile Descriptor List:
"IrMC Sync" (0x1104)
Version: 0x0100
Service Name: Object Push
Service RecHandle: 0x10006
Service Class ID List:
"OBEX Object Push" (0x1105)
Protocol Descriptor List:
"L2CAP" (0x0100)
"RFCOMM" (0x0003)
Channel: 18
"OBEX" (0x0008)
Language Base Attr List:
code_ISO639: 0x656e
encoding: 0x6a
base_offset: 0x100
Profile Descriptor List:
"OBEX Object Push" (0x1105)
Version: 0x0100
Service Name: File Transfer
Service RecHandle: 0x10007
Service Class ID List:
"OBEX File Transfer" (0x1106)
Protocol Descriptor List:
"L2CAP" (0x0100)
"RFCOMM" (0x0003)
Channel: 19
"OBEX" (0x0008)
Language Base Attr List:
code_ISO639: 0x656e
encoding: 0x6a
base_offset: 0x100
Profile Descriptor List:
"OBEX File Transfer" (0x1106)
Version: 0x0100
Service Name: Dial-up Networking
Service RecHandle: 0x10008
Service Class ID List:
"Dialup Networking" (0x1103)
Protocol Descriptor List:
"L2CAP" (0x0100)
"RFCOMM" (0x0003)
Channel: 8
Language Base Attr List:
code_ISO639: 0x656e
encoding: 0x6a
base_offset: 0x100
Profile Descriptor List:
"Dialup Networking" (0x1103)
Version: 0x0100
上記の情報からService Name: Dial-up Networkingのchannelが8だと分かるので、
/etc/bluetooth/rfcomm.confを下記の様に設定してみた。
$ cat /etc/bluetooth/rfcomm.conf
#
# RFCOMM configuration file.
#
rfcomm0 {
# Automatically bind the device at startup
bind yes;
# Bluetooth address of the device
device 00:11:22:33:44:55;
# RFCOMM channel for the connection
channel 8;
# Description of the connection
comment "H11HW Bluetooth device";
}
ここまでくれば、後はpppconfigでやるだけだな(^^)
emobile H11HW on Ubuntu w/ USB connection
H11HWが公式にサポートしているのはWindows2000/VP/Vistaだけの様だけど、H01HW,H02HWなどがMac含めてサポートされているので、
必ずやLinuxでも動くだろうとあちこち探してみたが、そのものずばりはなかなか見つからない。
yoggy's diary D01HWをLinux環境で使ってみるテストを参考に、lsusbの結果をもとに、
/etc/udev/rules.d/50-huawei.rulesと言うファイルを作り、下記の様に記述した。
SUBSYSTEM=="usb", SYSFS{idProduct}=="1008", SYSFS{idVendor}=="12d1", RUN+="/sbin/modprobe usbserial vendor=0x12d1 product=0x1008"
この後Ubuntu8.04をリブートして、USBケーブル経由でH11HWを繋いでみると、dmesgに下記の様に認識されたことが表示されている。
[ 4573.879453] usb 1-1: new full speed USB device using uhci_hcd and address 7
[ 4574.123029] usb 1-1: configuration #1 chosen from 1 choice
[ 6481.500874] usb 1-2: new full speed USB device using uhci_hcd and address 8
[ 6481.656437] usb 1-2: configuration #1 chosen from 1 choice
[ 6481.659417] usbserial_generic 1-2:1.0: generic converter detected
[ 6481.659560] usb 1-2: generic converter now attached to ttyUSB0
[ 6481.662432] usbserial_generic 1-2:1.1: generic converter detected
[ 6481.662498] usb 1-2: generic converter now attached to ttyUSB1
次に、Linuxからのpppでの接続設定だが、トップメニューの右上にある「ネットワークの設定」、
コマンド名で言うとnetwork-adminから、「手動でネットワークを設定する」を選び、
「PPP接続」の「プロパティ」を選んで、下記のような感じで(^^;
上記で設定された情報は、/etc/ppp/peers/ppp0に書き込まれるらしい。
この後、「ネットワークの設定」、「ダイヤルアップ接続」→「ppp0 via Modemに接続します...」を行うと、さっくり繋がりました。
速度も一応計ってみたんだけど、下記の様に今ひとつ。
速度に関しては、イーモバイルの D01HW を Debian/GNU Linux etch で使う。その 2 - でっどろっくにっきに言及があった。
早速、カーネルにパッチを当てて、リビルド中(^^;
emobile H11HW
��自分の意志に負けたとも、
��ひらりんのBlogの「emいいぞー」に負けたとも、
��某大部長代理の「em買わにゃ!」に負けたとも、
��iPhoneの高額契約に財布が負けたとも、
��アプライドの店員の謳い文句に負けたとも、
��言いたい奴は言えば良い(^^;
EMnet契約なしの月額1000円携帯プラン。
しかし、この電話機から発信することはないだろう。
通信専用として使う。
EMnet契約がないと、標準では携帯単体での通信が出来なかったり
メールアドレスがなかったりと、ちょっと不便だけど、
そこはそれ、ごにょごにょしてます。
メールはgmailで何とかするか。
それにしても、使いにくい携帯だなぁ。
��何かおまけがつかないかと、かなりアプライドで交渉したけど結局何もなし。
��話が違う(^^;
2008年7月13日日曜日
ソフトボール
それはそれとして、
・バットを持って打席に入ったのは約15年ぶり
・グローブをはめて守備についたのは約20年ぶり
と言う状況のなかで2試合して、
第1試合
・第一打席:内角低めをすくい上げてサードフライ
#サンドウェッジで軽く上げたような感じ(^^;
・第二打席:当たりそこねのスピンがかかったサードフライ
#しかしサードのエラーと暴投で2塁進塁(^^;
第2試合
・第一打席;右中間ヒット(^^)
#短く持ってコンパクトにふり抜いたのがいい感じ(?)
でした。
守備はライトだったですが、球が飛んでこず成果なし(^^;
#しかし、まともにボールが投げられない...
#というか、キャッチボールすらまともじゃないのには
#がっくりきた(--;
試合後はバーベキューでこれまたヘロヘロになるまで生ビール。
うまかった(^^)
たまにはソフトボールもいいかも。
2008年7月10日木曜日
私家版:本の読み方(若手向け、その1)
以下に読み方を書いておきます。
・まず、読むことが大事。
全部理解しようとして、まとまった時間を作りたい気持ちはわかるけど、
そういう時間はなかなか取れない。
じっくり読むのではなく、1日5分でも1ページでも良いから、
まずは読み始めてください。
・気がついたところに、付箋をつける。
「なるほど!」と思ったところとか、「納得!同意!御意!」と
思ったところなどに、付箋をつけておくといいですよ。
後で整理するときに役立ちますし、「あれ、どこに書いてあったっけなぁ?」と
言うときにも効率が上がります。
��昔はこんなことしてませんでしたが、
��歳をとると、これをやらないとだめになりました
・いっぱい読む。
学校の試験であれば、頭の中に知識を入れておかないと答案が書けませんが
仕事では参考書を見ることが出来ます。
いっぱい読んで、「どこに何が書いてあるか」のポインタ and/or インデクスだけ
残っていても、役立ちます。
忙しい人は、「どんな本でも、1週間で読み終わる」と言うルールを決めて
その中で「次いこ!」とやってもいいと思います。
��積読が多い私の自戒ですけど。
全く読まなければ0点。
一部読んだら40点。
全部流し読みなら60点。
インデクスがつけば80点。
中身が理解できれば100点。
60点でも取りましょう。
2008年7月8日火曜日
2008年7月7日月曜日
サントリー角瓶
ポケットボトルで500円ぐらい。
��もっと大きな瓶の方が、コストパフォーマンスは良いんだけど、
��お試しで買ってみたので、小瓶で。
ロックで飲んでみたけど、実は結構うまいんじゃないの(^^)>角瓶。
香りはBallantineの21年ものの方があるけど、
この価格にしてはいい感じ。
水割りにしたら、あまり差が出ないんじゃないかな。
��高いウイスキーを水割りで飲むのは
��もったいない気がしていたが、やはりそうなんだろうな。
��下戸の私には、ロックでちびちびがあっている。
嫌がられても良いものを
選手も自分の経験で判断し、着やすいものが良いものだと考えるんだろう。
しかし、結果を見れば、そうではなかったということだ。
安易に顧客担当者の言いなりで仕事をしてはいかんのだろう。
ただし、そのためには絶対の自信と裏付けが必要なんだろうな。
そして、「ありがとう。」と言っていただける結果を出すことでやっと十分条件だ。
日々精進が必要なのね。
スクランブルダッシュ
おれは涙を流さない タラッター
SEだから 呼び出しだから タラッター
だけど分かるぜ 燃える休出
ネギと一緒に バグを討つ
必殺パワー リセットブレーク
悪い部品をぶちのめす モジュール入替 デンサを呼ぶぜ
おれはグレーな グレーなSE
電話を受けて10分以内に現着(^^;
正しい歌詞はこちら→おれはグレートマジンガー「グレートマジンガー」
ついでに(^^;
おれは言葉をしゃべらない ドドンドン
PGだから マシン語だから ドドンドン
だけど分かるぜ ソースの心
基準を守り バグを討つ
必殺パワー アットマークパンチ
群がるQAぶっとばす B票C票 PM呼ぶぜ
おれはグレート グレートPG~
オソマツ。
2008年7月6日日曜日
私の周りの名言(32)
サラリーマンは、『如何に高次元で妥協するか』が大事ですね。」
なるほどねぇ。
その昔、職場の大先輩からは、
「設計とは、妥協である」
と言う言葉も教えていただいた。
尚、「妥協」とは、「てきとー」ではないですよ。
ヨドバシ、ドスパラ、ツートップ
いずれの店でも「これは!」と言うものがなかった。
作る意欲が落ちているのかな。
その中でも、落ちそうになったのは、
・emの1円携帯
・250GBで8000円台の2.5" SATA-HDD
ぐらいだった。
iPhoneは某師匠が買う気満々だったので、7.11を待つとしよう。
お見舞い
と言うよりも、骨が折れた数とかを聞くと、よくここまで回復したと言うべきか。
無理せず、回復するまでじっくりと。
時間がたっても痛みはあちこち残るだろうけど
��私も、今でも、骨を折った所や腹を切った所がたまに痛む。
こけたり、他の人とぶつかったりするような小事故でも
大丈夫なレベルまでは、安静に。
微熱が出ていた様だけど、
お見舞いの品で、熱を上げないように(^^;
大勢で押しかけて、すまんこってした。