2010年5月15日土曜日

量をこなして、質を上げる

年間3000件ものカテーテル手術をこなしている病院。

量が増えると質が低下しそうな気もするが、日常的に手術を行っていることにより
・若手を含めて、経験を積む場があり、技術が向上する
・日々発見した課題を解決し、設備が改善されてくる
・量もこなすことで、お金も集まる
というように、ヒト・モノ・カネが良くなって行っている感じ。

限界を超えない限り、ある程度の「量」は必要なんだろうなぁ。


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