2010年2月22日月曜日

食卓に並べられたおいしい食事も

「ある事柄」を順番に噛み締め、飲み込み、十分に消化して理解しているAさんがいる。
方や、あることに関して、まったく知識が無いBさんがいる。

��さんは、既に消化しているので、胃の中はあらゆる情報が細切れになり
ごちゃ混ぜである。

そのごちゃ混ぜの腹の中を「ほらっ、こうなんだよ。見てごらん!」と言って
��さんに見せても、そこに見えるのはゲロである(^^;

何を食べたのか、どの順番に食べたのかすら想像が付かないばかりか、
非常に不快な感情を持ってしまう。

ゲロは人に見せてはいけない。

腹の中にあるもの全てをありのままに見せてはいけない。
頭の中にあるものを全て書けばいいというものではない。

2 件のコメント:

  1. わかりやすいです!
    このたとえは私にぴったりです(笑)

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  2. お元気そうで(^^)。
    何か面白い話があったら、教えてください。

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