2009年11月にNHKクローズアップ現代で放映された「“言語力”が危ない」を改めて視てみた。
私の周りでも思い当たる節が多いのが、何とも言えない(^^;
まず、「整理」の仕方が分かっていないんだろうなぁ。
また、「考え」が無い場合は、もっと深刻な問題であるが、これは別の話かもしれない。
うちの若手社員にも当てはまるのだが、若手以外にも当てはまるところが問題だなぁ。
説明を端折る事によって、主語と述語にアンマッチが生じている典型的な例であると思う。
これがまた、しばしば目にする例である。
会話では、許される可能性があるものの、文章では許されないのが、このような「頭の中に思いついた事を口に出すように書く」例だと思う。
これも、最近目にしたばかり(^^;。
そうなんでしょうねぇ。
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