90年代後半以降は、いわゆる「ミクロ経済学」(個々の経済主体に焦点を当てる)の分野のトップ・プレイヤーたちは、心理学や生物学、神経生理学との関係がとても密接になってきています。本の方は読んだことありませんが、テレビ番組の方は毎週欠かさず見ています。解説の吉本佳生さんの背後の本棚から目が離せません。目立つ位置に「ヤバイ経済学」と「ウォール街のランダム・ウォーカー」が並んでいるのが意味深だなぁと思いながら見ている僕です。
「囚人のジレンマ」を今見ています。ノイマンがゲーム理論を考えたところが深いなぁと思います。人間の脳の判断の動き(ロジック)が電気信号のON/OFFで成り立っている...と考えて、ノイマン型コンピュータとして、まず脳の簡単なモデルを作ってみたのかもしれないな...などと、妄想してました。
90年代後半以降は、いわゆる「ミクロ経済学」(個々の経済主体に焦点を当てる)の分野のトップ・プレイヤーたちは、心理学や生物学、神経生理学との関係がとても密接になってきています。
返信削除本の方は読んだことありませんが、テレビ番組の方は毎週欠かさず見ています。
解説の吉本佳生さんの背後の本棚から目が離せません。
目立つ位置に「ヤバイ経済学」と「ウォール街のランダム・ウォーカー」が並んでいるのが意味深だなぁと思いながら見ている僕です。
「囚人のジレンマ」を今見ています。
返信削除ノイマンがゲーム理論を考えたところが深いなぁと思います。
人間の脳の判断の動き(ロジック)が電気信号のON/OFFで成り立っている...と考えて、ノイマン型コンピュータとして、まず脳の簡単なモデルを作ってみたのかもしれないな...などと、妄想してました。