sid環境が壊れたこともあり、Z60tをdebianとFedora core5のdual bootにしてみた。
��正確には、もうひとつのドライブにWindowsXPが入っているので、 triple boot環境だ。
��なお、Debianの方はまだinstallしていない。
��古いsargeのセットアップCDだとtg3がうまく動かなかった。
Open Source MagazineのおまけDVD-ROMからインストールして、さっくり起動。
日本語入力もAnthyからfirefoxに快適に出来ている。
ただ、xemacsとmewの環境がまだ復帰できていない。
yumでのsoftware installがやたらと遅い。
Fedora core 5でyumを使うをみて、
yum install yum-fastestmirror を実行して若干早くなったけど、 apt-get updateの方が快適。
ユーザが多くてmirrorが追い付いていないのかなぁ>Fedora
しかし、redhatの9時代とEL3以来rpm環境から遠ざかっていたけど、世の中進んでいるのね。
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