ちょっとした思い(?)から、Z60tをsargeからsidへ。
とりあえず、動いているから良いか。
kernelも2.6.16にしている。
ついでに(?)、ndiswrapperを入れて、無線LANのランプもやっとついた。
��自宅には繋ぐアクセスポイントがないけど(^^;、W-ZERO3とつながるかな。
��ちなみに、ath_pciはうまく動いていない。何でだろう。
iwconfigの結果はこんな感じ。
# iwconfig
lo no wireless extensions.
eth0 no wireless extensions.
eth1 no wireless extensions.
sit0 no wireless extensions.
wlan0 IEEE 802.11g ESSID:"hogehoge"
Mode:Managed Frequency:2.412 GHz Access Point: 00:xx:xx:xx:xx:xx
Bit Rate:54 Mb/s
Encryption key:off
Power Management max timeout:0us mode:All packets received
Link Quality:0/100 Signal level:-91 dBm Noise level:-256 dBm
Rx invalid nwid:0 Rx invalid crypt:0 Rx invalid frag:0
Tx excessive retries:0 Invalid misc:0 Missed beacon:0
Z60t で Vine 3.1CR -> upgrade で 3.2 のシステムを
返信削除苦労して動くようにしました.その際柴田さんのブログを
大いに参考にさせていただきました.
現在は kernel 2.4.27 + ich6mの DMAを認識させるパッチで
動いています.なぜか2.4.31 だとどうやってもカーネルが
死にます…
まとにかく ath_pci の件ですが,うちでは
(1) 11b と 11g のアクセスポイントが混在する環境だと
11b のアクセスポイントを認識しない
(2) 動作の成功/不成功がiwconfig でパラメータを設定する
順番による
という現象がみられています.(2)ですが
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#! /bin/bash
/sbin/ifconfig ath0 up
/sbin/iwconfig ath0 essid xxxxxx
/sbin/iwconfig ath0 ap xx:xx:xx:xx:xx:xx
/sbin/iwconfig ath0 key s:xxxxx
/sbin/dhcpcd ath0
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この順番でのみうまくいきます.不思議.
それにしてもこのZ60t,4年前に買ったPentium III 1GHz の
A30 から乗り換えたのですが,すごく速くて感動しました.
技術の進歩ってすばらしい.