2006年3月1日水曜日

マネージャとは...かぁ

マネージャって、いろいろな意味・役割・スタイルがあるよね。

��野球部のマネージャとかフロアマネージャっていうのと
��エグゼクティブマネージャとかいうのじゃ
��全く想像する像が違うし。

またいわゆる「管理職」とか「管理者」と訳されることが多いマネージャのスタイルも
さまざまなものがあるなぁ。

とある物の本に「最も優れたマネージャは、チームをその気にさせて、自主・自律的に動かすことが出来る者だ」
と言うような主旨の事が書いてあったような気がする。

確かにそれはその通りなんだろうけど、よーく上記の文を読んで考えると「マネージャはなにもしなくても、チームが自律的に動きさえすればよい」とも言える。
��ま、すれぞれのスタイルなんだろうけどね。
そうすると、各種宗教の祖なんて、最高のマネージャなのかもしれない(^^;
��死後もなお、信者が自律的にある程度の統一的な方向性を持って動いているから
でも、それって、マネージャと言う感じでもないしなぁ。
私に求められているものとして、最も近い役職名は「球拾い」とか「グラウンドキーパー」なのか、それとも「師匠」か「親分」か。
ちなみに、最も言われたくないものは「ブローカー」とか「言うだけ番長」かな(^^;

1 件のコメント:

  1. 自主・自律とはいえ方向性は制御するわけで。
    そこがマネージしてるとこで。
    つかそこがなければ、タダの自律集団ですぜ。
    まぁ、言うだけ番長が、じゃーお前やってみ、言われて大慌てしよるんです。ぐはー

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