2008年9月18日木曜日

AutoVue Enterprise Visualization

日本オラクル、450種類のデータ閲覧に対応する可視化アプリケーション

うーむ。
AutoVueは、電子機器、半導体製造、工作機械、自動車メーカーなどで使用されている3次元CAD型式のネイティブデータを閲覧、および共有することが可能なビジュアライゼーションツール。


Microsoft Officeのようなビジネスアプリケーションもサポートし、450種類以上のファイル型式に対応している。


AutoVueの最大の特長は、豊富なファイル型式への対応により、情報共有の簡素化とライセンスコストを削減できる点にある。


Webブラウザベースのコラボレーション機能によって、製品開発のデータを中心として、パートナーやサプライヤーとのコミュニケーションに、特別なインフラを整備する必要がない。


うーん、「こっち側」が持つべき機能としては、いい線ついているなぁ。

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