幸い、福岡では雲間に日蝕(部分日蝕)を見ることができた。
上の写真は福岡で最大に欠ける瞬間のものである。
この瞬間、厚い雲に覆われたぐらいにあたりはやや薄暗くなり(夜というほどの暗さではない)、
気温がやや下がった感じがした。
また、気温が下がったためか、霧がかかったような気がした。
上の写真は、最も欠けるちょっと前であるが、雲の切れ目にかかった瞬間だったのでそのままでは撮影できず、3.5インチのフロッピディスクをカメラのレンズにかぶせて撮影したものである。
��肉眼で見るのであれば、この方法は余りお勧めできないが、
��カメラなら問題ないようである。
��但し、磁性体のフェライトの色か?、赤くなっている。
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