いつの間にかまた伸び放題になっていたので自宅で散髪。
バリカンだけで仕上げてもらったが今一つ髪がまとまらない(^^;
ちょっとおかしな気がするが、まぁ素人仕事なので仕方がない。
これで会社に出るか(^^;;;
いつの間にかまた伸び放題になっていたので自宅で散髪。
バリカンだけで仕上げてもらったが今一つ髪がまとまらない(^^;
ちょっとおかしな気がするが、まぁ素人仕事なので仕方がない。
これで会社に出るか(^^;;;
macos側の設定は、下記を参考にした。
MacOS X で NFSサーバーを構築する
Mac OS X で NFS を使う
その結果のサーバ側の/etc/exportsの設定は下記。
/Users/shibata/RP4Bnfs/root -maproot=root -alldirs -network 192.168.0.0 -mask 255.255.255.0
RP4B側は、ubuntu20.04を動かしているが、microSDでブートだけさせる。
/boot/firmware/cmdline.txtの設定は下記。
net.ifnames=0 dwc_otg.lpm_enable=0 console=tty1 root=/dev/nfs nfsroot=192.168.0.102:/Users/shibata/RP4Bnfs/root,tcp,rw ip=dhcp rootfstype=nfs elevator=deadline rootwait fixrtc
クソ暑いのと感染リスク低減を踏まえ、自宅で散髪する事に(^^;
通販でバリカンを購入。
#折角、国内家電メーカ製を選んだのに、届いたらMade in Chinaだった(--;
#もう少し高いのにしたら、国内製だったのかな?
ま、ともあれ、説明書通りに一晩充電してから、注油して初使用。
下の方は6mmで刈上げ、上の方は12mm。トップはハサミで切ってもらった。
初めてにしてはなかなかいい感じです。
当分、これでしのぐかなぁ。
$ sudo su
# vifs
#
# Warning - this file should only be modified with vifs(8)
#
# Failure to do so is unsupported and may be destructive.
#
UUID=BA80B0B6-B49B-47A4-8C9F-XXXXXXXXXXXX /Users/shibata apfs rw,auto
駄目元でCatalinaにしてみた(^^;
1.まずはTime Machineでバックアップをとる。
事前にできるだけ不要なファイルは消しておく。
2.macOS Catalina Patcherをダウンロードし、
手持ちのUSBメモリをインストールメディアにする。
3.手順通りにmacos Patcherで作成したインストールメディアで起動させ、
内蔵HDDにCatalinaをインストールする。
#と、スンナリいっているいるように書いているが、postinstallのpatchが失敗して
#駄目元で内蔵HDDからCatalinaを起動させた後にpostinstallを行なった。
#Catalinaの起動も30分ぐらいかかり、けっこう待たされた。
4.内蔵HDDからCatalina起動後、もう一度インストールメディアで起動して
postinstall patchを実行する。
5.日本語入力がおかしくなるので、MojaveのIMEを移植する。
6.再起動すれば、出来上がり。
肝は上記の5である。
ネットを探すと、macOS Catalina Patcher 不具合情報と解決策という、ありがたいサイトがあった。
もう一台のmacをたまたまMojaveで動かしていたので、そちらから関係するファイルを持ってきた。
下記の青文字がMojaveから移植したファイル。
同じく赤文字はCatalinaにあったファイルのバックアップ。
sh-3.2# pwd
/usr/lib
sh-3.2# ls -l libmecab*
-rwxr-xr-x@ 1 root wheel 1596512 8 9 18:07 libmecab.1.0.0.dylib
-rwxr-xr-x@ 1 root wheel 1596512 8 9 18:07 libmecab.dylib
-rwxr-xr-x 1 root wheel 812464 8 6 09:49 libmecab.dylib.bak
-rwxr-xr-x@ 1 root wheel 4820080 8 9 18:07 libmecabra.dylib
-rwxr-xr-x 1 root wheel 2881600 8 6 09:50 libmecabra.dylib.bak
sh-3.2# pwd
/System/Library/Input Methods
sh-3.2# ls -l JapaneseIM.*
JapaneseIM.app:
total 0
drwxr-xr-x@ 9 root wheel 288 2 23 2019 Contents
JapaneseIM.bak:
total 0
drwxr-xr-x 9 root wheel 288 6 6 15:27 Contents
sh-3.2# pwd
/System/Library/PrivateFrameworks
sh-3.2# ls TextInput*
TextInput.framework:
Resources TextInput Versions
TextInput.framework.bak:
LanguageIntelligenceTrialDefaults.pb TextInput
Resources Versions
TextInputCore.framework:
Resources TextInputCore Versions
TextInputCore.framework.bak:
Resources TextInputCore Versions
TextInputMenuUI.framework:
Resources TextInputMenuUI Versions